置賜総合文化センターとは、総合的な文化活動の拠点として、中央公民館、図書館、青年の家、 視聴覚センターの機能を持つ社会教育施設です。社会教育、学校教育の要求をふまえ、文教都市米沢のビジョンとして、昭和50年に設置されました。住民の広域的、広範囲の学習要求に対し、また専門的な立場から調査、研究、資料や情報の提供等が行える社会教育の指導拠点です。生涯教育・学習のできる総合的な機能をあわせもった複合施設です。